五木寛之

最近、TVで五木先生を観た時に随分お年を召したな〜と驚いた。

僕が20代の頃、東京芝のホテルでウエイターのアルバイトをやっていた時に何度か打ち合わせの為珈琲を飲みに来ていた。先生は30代、、脂の乗り切った頃で、さらばモスクワ愚連隊や直木賞を受賞した蒼ざめた馬を見よを執筆し、打ち合わせでお茶を飲みに来た時には何度かお話もさせていただいた。

あれから40年以上の歳月が過ぎた。思い出深く、、あの頃を思い出している。

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チョコ丸

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